浜松町こころのステーション・クリニック

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白衣について

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白衣について

当院を受診された方ならご存知だと思うが、当院は診察時に白衣を採用していない。医師だけでなく事務員、カウンセラーなどスタッフも含めてだ。

正確には採血時に白衣を着るのだが、メンタルクリニックなのでその着用頻度は低い。内科などでは処置や採血が日常なので常時着用が必須なのだが、メンタルクリニックではむしろ白衣のメリットよりデメリットが大きい様に思う。

「白衣高血圧」という言葉をご存知だろうか?

病院や診療所では平常時に比べ、緊張して血圧が高く測定される現象である。

診察される事に身構えたり、Drと対峙する事でバイタルに変化が起きるのだ。

特に精神科は受診のハードルが高く、初めて掛かる患者さんは緊張する。
精神科で白衣姿の科学者然としたDrに向精神薬を出された日にゃ、
「実験体にされて脳内改造でもされちまうんじゃないか?」
という様な一抹の不安がよぎるのではないだろうか(仮面ライダー、AKIRAみたいな・・・(´・ω・`))。

ちなみに、白衣を着用しないスタイルは都内メンタルクリニックでは増えつつあり、特に目新しいものではなく、当院もその時流に乗っている形だ。

「ハンニバル」など海外ドラマ、ハリウッド映画では、座り心地の良いソファでリラックスしながらスーツ姿の精神科医が患者と話すシーンが出てきたりするが、当院もそういったイメージである。

最近はオシャレな白衣も登場している様なので、イメージに合った白衣があれば試してみたいとも思う。