浜松町こころのステーション・クリニック

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VR(バーチャルリアリティ)でのインテリア・コーディネート

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VR(バーチャルリアリティ)でのインテリア・コーディネート

  • 2019年4月17日
さて、以前のブログでも触れたが、当院のインテリアは

通常のインテリア・コーディネーターに頼んだ訳ではない。

表題の通り、VR(バーチャルリアリティ)で選んだ代物だ。

「何が何だか訳が分からない」という方に説明しよう。
専門のソフトでクリニックの3D立体パースを作成し、
その空間の中にウェアラブル端末を装着して入り込んで

家具などインテリアを確認する。

こんな感じである・・・(。゚ω゚)
VRを選んだ理由は奇を衒ったのではなく、単純に当時、

「まだ内装工事が終わってなかったから」という部分が大きい。

工事が終わっていたら現実のコーディネーターに立ち会って見て貰えたが、

保健所の立会いなどの日程を考慮すると不可能だった。

そこで、まだ工事中の内装をVRで一足先に完成させて、

その中に入り込んで家具を選んだ訳である。

だが、これが結果的には大正解。
全ての家具のサイズ感が部屋の大きさとピッタリ!

設計会社の設計図面を基に作った3Dパースと寸分の狂いも無い。。。

ちなみに、僕が表現したかったのはあくまで
完成度の高いナチュラルな空間であって、
テクノロジーはあくまでその手段に過ぎない。

僕の好きな映画で、「ベンジャミン・バトン」という
ブラッド・ピット演じる映画がある。

老人として生まれた主人公が時を経るにつれ若返るという、
CG無しでは無し得ないストーリーなのだが、
あくまでストーリーがメインで、実にさりげなくCGが使われている。

こういった手法が僕の中で消化されていて、
随所に様々なアイデアで応用されていたりするのである。

今回のプロジェクトでインテリアに俄然興味が湧いてしまった(*・ω・)ノ